このブログは自己満足で書いてるだけなのでほとんどがどうでも良い内容なんだけどたまにはそれっぽい事も書いておこうと思う。
万が一転職を考えている人がこのブログを見つけた時にくだらない内容だと申し訳ないから。
転職する際に会社から退職理由を聞かれることがほとんどだと思うけどこの時に本当の退職理由を伝えるかどうか。これってよくあるテーマだと思うけど自分はできれば伝えるべきだと思う。
と言うのはやはりやめていく人間と言うものは会社の問題点を把握している場合が多いからそれを伝えることによって会社が良くなっていく可能性があるからだ。
だから伝える動機がただ文句を言いたいだけのようなネガティブなものである場合は伝えない方が良い。伝えることによって会社が少しでも良い方向になってほしいと思うのであれば是非伝えて欲しい。
ただし会社自身がやめていく人間の意見に耳を傾けるかどうかはまた別の問題だ。やめていく人間の意見に耳を傾けないような会社であればわざわざ忠告してやる必要もない。伝えることによってお互いが不幸になるだけだ。
とここまで書いて思ったんだけどほとんどの人はやめていく人間に耳を傾けないような会社だからこそやめるんだよな笑。
てことで結論。理想は辞める理由を伝えるべきなんだけど実際は伝えたくないことの方が多そうだ。
結局役に立たない投稿になってしまった。
